華やぐ日々よ …詠山史純の愚考拙文録 数霊の神秘

数霊の神秘…言霊と表裏一体を成す数霊

数霊の神秘 

          …言霊と表裏一体を成す数霊



姓名学の数霊理論は、古神道(仏教に侵蝕される以前の太古日本の神道)に、
その淵源を持つ。
古代日本人には、言葉に宿る神秘的な力の働きが「言霊(ことだま)」という
超越的実在として、認識され、数に隠された神秘の霊力は、その言霊と表裏
一体、密接不離の関係にある「数霊(かずたま)」として、畏敬されていた。


古事記「伊邪那岐命(イザナキノミコト)と伊邪那美命(イザナミノミコト)
二神の国生み…大八島国の生成」の章に、「ここに天つ神の命(みこと)もちて、
太占(ふとまに)に卜相(うらな)ひて、詔(の)りたまはく」

(口語訳)
「そこで、天つ神のお言葉に依り、神意を知る太占という方法に依って、
占いをしたところ、仰せられるには」(文責在詠山史純)とある。

太占は古神道に於ける根源的な占いとされるもので、一般的には鹿の肩甲骨、 
或いは亀の甲羅を朱桜(ははか)の木で焼き、火熱を加え、その亀裂の形状を
以って、吉凶を判断した占いの一方法と考えられているが、国学者の伴信友の
太占説のように、「フト」を美称、「マニ」を「神の命のまにまに事を決する
こと」と広義に解釈すれば、鹿卜(かぼく)や亀卜(きぼく)のみならず、
数や音、形などに依る判断方法も全て、太占と見做して良いのかも知れない。

深秘の霊器である「天津金木(あまつかなぎ)」を用いる占法も、太占の一種で
あるとされるが、むしろ、「天津金木」こそが太占の精髄と評するに相応しい
秘法と言えるのではなかろうか。
この「天津金木」に於いても、言霊だけではなく、数霊も重要な役割を果たす。


第22記事1
石上神宮(いそのかみじんぐう)様公式サイト
「石上神宮フォトログ 山の辺の杜から」より、画像を拝借。


「ヒフミの神歌」
「ひふみよ いむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ 
 そをたはくめか うおゑにさりへて のます あせえほれけ」

この神歌は天照大御神が天の岩戸に身を隠された時、帰神法の祖ともされる
「天鈿女命(あめのうずめのみこと)」が岩戸の前で楽しげに神舞を舞いつつ、
謡われたと古伝にある歌である。
この「ヒフミの神歌」は全ての言語の基礎になる47音の清音のみで構成され、
清濁音75音の言霊宇宙に対して、47の清音のその一音一音に対応する神々が
存在し、清音47柱の神々が宿る言霊宇宙を形成しているとされる。
この「ヒフミの神歌」に付いては多くの説があるが、「ひふみよいむなやこと」
の言霊の発音は、「一二三四五六七八九十」それぞれの数霊を意味し、それと
同時に深秘とされる「十種神宝(とくさのかんだから)」の一つ一つを意味する
ものとされる。
「日月神示」の岡本天明氏が述べられた如く、「古来、我が国の数と言とは、
密接不離の関係に置かれており、数の裏には必ず言が、言の裏には必ず数が
隠されている」ということである。


(注)
「日月神示(ひつきしんじorひつくしんじ)」は、古事記では「国之常立神
(くにのとこたちのかみ)」、日本書紀では「国常立尊(くにとこたちのみこと)」
と呼ばれる高級神霊から岡本天明氏に自動書記で降ろされた神示とされ、
漢字や漢数字、ひらがな、記号などで書かれている。
原文を解読し、日本語として読めるように書き直されたものは「ひふみ神示」
または「一二三神示」と呼ばれる。


第22記事2
石上神宮(いそのかみじんぐう)様公式サイト
「石上神宮フォトログ 山の辺の杜から」より、画像を拝借。


十種祓詞(とくさのはらえことば)という祝詞がある。
奈良県天理市に鎮座する石上神宮に伝わる祝詞で、神社本庁が鎮魂行法の際に
奏上する祝詞として、公式に採用している。

十種祓詞
「高天原に神留り坐す 皇親神漏岐神漏美の命以ちて 皇神等の鋳顕はし給ふ
十種の瑞宝を 饒速日命に授け給ひ 天つ御祖神は言誨へ詔り給はく
汝命この瑞宝を以ちて 豊葦原の中国に天降り坐して 御倉棚に鎮め置きて
蒼生の病疾の事あらば この十種の瑞宝を以ちて 一二三四五六七八九十と
唱へつつ 布瑠部由良由良と布瑠部 かく為しては死人も生反らむと 
言誨へ給ひし随まに 饒速日命は天磐船に乗りて 河内国の河上の哮峯に
天降り坐し給ひしを その後大和国山辺郡布留の高庭なる 石上神宮に遷し
鎮め斎き奉り 代代其が瑞宝の御教言を蒼生の為に 布瑠部の神辞と仕へ
奉れり 故この瑞宝とは 瀛津鏡 辺津鏡 八握剣 生玉 足玉 死反玉 
道反玉 蛇比礼 蜂比礼 品品物比礼の十種を 布留御魂神と尊み敬まひ
斎き奉ることの由縁を 平けく安らけく聞こし食して 蒼生の上に罹れる
災害また諸諸の病疾をも 布留比除け祓ひ却り給ひ 寿命長く五十橿
八桑枝の如く立栄えしめ 常磐に堅磐に守り幸へ給へと 恐み恐みも白す」


(口語訳)
「高天原にいらっしゃる神様達のお言葉に依って、皇祖神が鋳造された10種類
の素晴らしい宝を、ニギハヤヒノミコトに授けられ、皇祖神が言われるには、
『ニギハヤヒノミコトよ、この十種(とくさ)の宝をもち、豊葦原の中国
(日本国)に降り立ち、御蔵(みくら)に納め、蒼生(あおひとぐさ)、つまり
か弱き国民が病になった時は、この十種の宝を用いて“一(ひと) 二(ふた)
三(み) 四(よ) 五(いつ) 六(むつ) 七(なな) 八(や) 九(ここの)
十(たりや)”と唱えよ。これを唱えるなら、死人も生き返るだろう』

そのお言葉に従い、ニギハヤヒノミコトは、天磐船(あめのいわふね)に
乗って河内国の河上にある哮(いかるが)の峯に降り立ち、その後、大和国の
石上(いそのかみ)神宮にこれらの十種神宝を移して納められ、人々の為に
この秘法を『布留部(ふるべ)の神辞(かむごと)』として伝えられた。

この神宝とは、澳津鏡(おきつかがみ) 邊津鏡(へつかがみ) 八握剣
(やつかのつるぎ) 生玉(いくたま) 足玉(たるたま) 死反玉
(まかるがえしのたま) 道反玉(ちがえしのたま) 蛇比礼(へびのひれ) 
蜂比礼(はちのひれ) 品々物比礼(くさぐさのもののひれ)の十種である。
これらの十種の神宝を布留御魂神(ふるのみたまのかみ)として、国民に
降り掛かる災いやいろいろな病を振るい除き、払い捨てて、末永く健やかに
長寿を保てますようお守り下さい、と謹んで申す」(文責在詠山史純)


「ヒフミの神歌」と同様に十種神宝の一つ一つを「一二三四五六七八九十」と、
一から十までの数の文字を羅列し、これを「十種の神(とくさのかみ)」として、
数霊をも崇拝していた。
太古より、数は神秘なるもの、数は神なるものであった。
古神道では、文字に秘められた数霊の象意を読み取り、その人の運勢を診る
名霊法(なのたまほう)という占法があった。
吉改名で名の数霊を変え、数霊波動を活用して、運気を好転させるという
撰名法の理論的な根拠は此処にある。




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2016/12/01 22:26 | 数霊の神秘COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

安倍首相暗殺に警戒を要す …安倍晋三氏の名相

安倍首相暗殺に警戒を要す 

                    …安倍晋三氏の名相



自由民主党は昨年、12月16日の第46回衆議院議員総選挙で294議席を獲得、
党総裁の安倍晋三氏は12月26日、第96代内閣総理大臣に選出され、第2次
安倍内閣を発足させた。


安倍氏450


遡ること3ヶ月、9月26日に行なわれた自由民主党総裁選挙で安倍氏は総裁に
選出されたが、その直後から第1次安倍内閣時代同様、安倍氏への陰湿且つ
執拗極まりないネガティブキャンペーンが早々と開始されていた。

総裁就任が決定した9月26日、安倍氏が東京赤坂ホテルニューオータニの
レストラン「SATSUKI」で、3500円の高級カツカレーを食べたことを殊更に
論い、「庶民感覚が無い」と批判した。
11月16日放送のTBS「みのもんたの朝ズバ!」で、NHKキャスターの痴漢
事件のニュースを報じる際に2~3秒間、安倍氏の顔写真が流された。
安倍氏はフェイスブックでこの件に関し、「かつてTBSは、私が前回の総裁選
に出た際、『731細菌部隊』の報道の中に私の顔写真を意図的に映り込ませる
悪質なサブリミナル効果を使った世論操作を行いましたが『…またか』との
思いです。これから1ヶ月こうしたマスコミ報道との戦いです。
私は皆さんと共に戦います」とのコメントを掲載した。
11月18日放送のNHKニュース7で、安倍氏のインタビュー映像だけ色調調整
をして、顔色を悪く見せ、12月22日の左翼紙「日刊ゲンダイ」では「ヤバイ!
ドス黒顔のアベシンゾー」と報道した。
11月18日:安倍氏が韓国料理店「可禮亜」食事をした事を大袈裟に取り上げ、
如何なる意図か、安倍氏が韓国寄りであるかのようにアピールした。
テレビ局は連日挙って、ワイドショー番組などで司会者もコメンテーターも、
難病に指定されている潰瘍性大腸炎患者である安倍氏を「腹痛で総理大臣を
リタイヤしたひ弱なお坊ちゃま」と揶揄し続けた。


偏向報道A450


大陸系、半島系反日売国奴集団のような民主党政権の鳩山首相、菅首相と
朝鮮系日本人首相たちに対しては、その無能振り、よど号ハイジャック犯や
日本人拉致の実行犯と関わりのある「市民の会」への献金問題、法務大臣や
国家公安委員長の不適格な人選問題など、国家の安全保障にも関わる重大な
問題に対してすら沈黙し、民主党擁護の姿勢を貫いて、報道を控えていた大手
新聞各社、テレビ放送各局などのマスメディアが何故、安倍晋三氏に対しては
その排斥の為に全社挙げて、ネガティブキャンペーンに狂奔するのであろうか。


偏向報道B450


平成18年(2006年)9月、安倍氏は小泉純一郎氏の任期満了に伴う総裁選で
自由民主党総裁に選出され、臨時国会に於いて、内閣総理大臣に指名された。
安倍氏は戦後最年少で、戦後生まれとしては初めての内閣総理大臣であった。
第一次安倍内閣は、平成18年(2006年)9月26日から平成19年(2007年)
9月26日までの366日間と、日本国憲法下では歴代7位の短命政権であったが、
成立させた法案からすれば、実はかなり良い仕事振りであった。

安倍氏は「戦後レジーム(Regime)からの脱却」(戦後社会体制からの脱却)
をスローガンに掲げ、昭和20年(1945年)の大東亜戦争敗戦から続いている
ヤルタ・ポツダム体制、アメリカ進駐軍である連合国軍最高司令官総司令部
(GHQ)の占領政策に依って、創出された戦後の敗戦国としての日本社会体制
のままでいる日本国の現状を、真の独立国へと大転換させようと志した。

GHQは日本の占領政策に当たっては、極端に左傾化方針を採り、昭和21年
(1946年)の「公職追放令」、翌昭和22年(1947年)の「公職追放令」改正
に依って、約20万人が公職から排斥された。
特に、旧帝国大学を始めとする教育界への影響は甚大で、公職追放で空席と
なった教職には大挙して左翼勢力が就任することとなり、赤化した教育界の
下で、戦後の日本人は敗戦国民として思考停止を謀られ、検閲や焚書に依って
史実は闇に葬られ、茶番劇に過ぎぬ極東国際軍事裁判(東京裁判 1946年5月
〜1948年11月)で捏造された近代日本、戦前戦中日本の歴史観に洗脳されて、
日本国民一億総白痴状態の自虐史観に染まることとなった。
GHQの方針は結果として、左翼勢力、反日朝鮮人に権力を与えることになり、
小・中・高・大学の各教育機関、日本教職員組合(日教組)、労働組合、新聞社、
出版社、ラジオ・テレビ放送局等のマスメディアには反日左翼勢力が跳梁跋扈
する状態を招き、その影響は現在に至るまで尾を引いている。

GHQの日本占領政策に依って、憲法に関する学識の無い25人のアメリカ軍人、
軍属達が、学生の研究発表かレポート作成でもあるかのような参考資料の寄せ
集め方式で、僅か一週間の作業で仕上げた、間に合わせの「即席憲法」「翻訳
憲法」「マッカーサー憲法」であるお馬鹿な「日本国憲法」を日本国民の意思と
は無関係に作成され、占領下に於いて無理強いされ、現在に至っている。


色調調整400


第1次安倍内閣は、教育基本法改正や教育職員免許法改正、教育公務員法改正、
児童虐待防止法改正、パートタイム労働法改正、年金時効撤廃特例法等々を
成立させ、防衛庁設置法等を改正、防衛庁の省昇格を実現し、北朝鮮の核実験
強行に対しては、「日本の安全保障に対する重大な挑戦である」として、厳しい
経済制裁措置を実施した。
官僚機構が安倍政権に激しい抵抗を示し、朝日新聞社の若宮啓文論説主幹(当時)
に「安倍の葬式はウチで出す」、安倍バッシングは「社是(社の方針)」とまで
言わしめ、マスメディアがネガティブキャンペーンに狂奔した理由はおそらく、
安倍首相が、小泉幕府とまで言われた強大な小泉純一郎政権でさえもが手を
付けられなかった、国家公務員制度改革をスタートさせたからに相違ない。

第1次安倍内閣に於ける安倍首相は、政権樹立当初から国家公務員制度改革を
意識していたと言われるが、佐田玄一郎行政改革担当相(当時)の時代には遅々
として進まず、佐田氏が事務所費架空計上の問題で辞任、渡辺喜美氏が後任の
行政改革担当相に就任し、当初は公務員制度改革に余り積極的ではなかったと
言われる塩崎恭久官房長官(当時)が協力するようになってから、改革が進展
したと言われている。
渡辺喜美行政改革担当相に対し、官僚や自由民主党内からも激しい抵抗が起き、
自民党行政改革推進本部の会合で、各省庁に依る天下り支援を禁止する案を
説明した際には、党側から「各省に斡旋機能を残すべきだ」と猛反発され、
「天下り規制の懇談会」で、天下りをしている元事務次官7人のヒヤリング調査
を予定していたところ、担当官僚が元事務次官に懇談会出席の要請すらしない
という抵抗が見られたという。

官邸官僚と言えども、所詮は改革反対の守旧派であり、国家公務員法改正案
提出時、安倍首相の海外日程を、国会の日程が1日足らなくなるように操作し、
改正案を廃案にするように企んだものの、安倍首相は国会を延長して対処した。

安倍首相は当時、公務員制度改革では特に社会保険庁改革(社保庁民営化)に
力を入れ、年金行政への信頼回復と共に、公務員削減の突破口にする意図が
あったとされるが、社会保険庁自らが年金制度の杜撰な現状をリークすると
いう自爆手段に依って激しく抵抗し、マスメディアもそれに同調、安倍退陣
を望む世論形成に血道を上げた。
「戦後レジームからの脱却」を目指す安倍首相は、戦後体制に於ける利得者
にとっては、排除すべき敵なのである。


カツカレー480

カツカレー450


岸信介氏と佐藤栄作氏、内閣総理大臣経験者の兄弟は共に、山口県南東部の町、
田布施町(たぶせちょう)の出身であり、血統的にはおそらく、朝鮮系日本人
であったと推察される。
安倍晋三氏の父君である安倍晋太郎氏は、岸信介氏の女婿であり、孫である
晋三氏にも朝鮮民族の血が受け継がれていることになる。

世界基督教統一神霊協会(統一教会)の教祖、文鮮明氏が日本で国際勝共連合
を設立した際、笹川良一氏、児玉誉士夫氏と共に、岸信介氏が尽力したとされ、
それ以来、安倍氏一族は代々、世界基督教統一神霊協会の支援を受けていると
言われる。
安倍晋三氏は、官房長官時代に世界基督教統一神霊協会の「合同結婚式」に
祝電を送り、話題となったこともあった。
韓国・北朝鮮籍の人が多いと言われる山口県下関市で、パチンコ店「永楽」を
経営する「東洋エンタープライズ」などは、晋太郎氏時代から二代に亘る有力な
後援者として、よく知られている。
晋三氏のご妻女、昭恵氏は元森永製菓社長の令嬢であることから、おそらくは
朝鮮系日本人であり、勤務していた「電通」も朝鮮半島系企業である。
このように、安倍晋三氏とその人脈は朝鮮民族系の血筋であろうが、安倍氏は
大和系日本人の如き大和魂をその胸に抱いている、立派な日本男児であると、
私は感じている。


朝鮮料理


「安倍晋三」氏の名相で際立つ特徴は、幾多の災難に襲われる大凶運の暗示が
表われていることである。
尤も、政治という特殊な世界で活躍する一流の政治家には、英雄運や波瀾運
など、波乱を含んだ凶運の星の下に生れ落ちた人物が多いものであるが。

安(6)倍(10)晋(10)三(3)

26  29
16 20 13/15
安 倍 晋 三
   9/13  23

名相に依れば、安倍氏は頭脳明晰、創造性豊か、一風変わった独創的な発想を
する人であり、どんな難局でも即断即決で乗り越えられる人である。
基本的に陽気で、明朗闊達な人のはずである。
誠実で優しく、人様への思い遣りがあって、威張ることをしない人であろう。
大勢の人々を纏める才に長け、リーダーとしての卓越した手腕を持っている。
但し、思い立ったことを即座に実行するという行動力の発動は、政治家として
の優れた資質であるとしても、往々にして、自己中心的に身勝手な行動を
取りがちな、独断専行の傾向性の発現には注意を要する。
安倍氏は周囲の人々に引き立てられることに依って、更なる高みへと飛翔する
ことの出来る引立て運を持っているので、麻生太郎氏のような良き協力者を
得られるか、否かが事の成否の鍵を握る。
安倍氏は優れた知謀運の持ち主で、一つの目標を達成したとしても、それに
満足せず、更なる飛躍を目指すという、素晴らしい資質の持ち主であるが、
裏を返せば、どんなに成功を収めても、それに満足出来ずに、度を越して
突き進んでしまうことが弱点とも成り兼ねない。
何事に於いても、遣り過ぎるということにはリスクが伴なうので、注意を要する。
また、見切りが早く、諦めが早いという面もあるので、忍耐力が求められる。


維新の会報道時450


問題は、突如として、予期せぬ災難に襲われ、窮地に陥り易い傾向性の急変難
の凶運が名相から読み取れることである。
特殊な才能に恵まれ、特殊な分野で活躍する成功運に恵まれていながら、一時
の成功はあっても、病苦や突然の事故に見舞われたり、或いは些細なことを
切っ掛けに発展が妨げられ、折角積み上げたものが一気に崩壊し、為した努力
と功績が無に帰して、全てが元の木阿弥になってしまうという、持続性の無い
運勢、短命運を持っている。
但し、俗に言うところの「一発屋」で終わることの多い暗示が表われているにも
拘わらず、安倍氏は見事に政治的復活を成し遂げ、首相の座を奪還するという、
ご自身の凶運を凌駕するほどに辛苦の努力を重ねられ、後天運の傾向性を見事に
転換されたことになる。


痴漢報道時450


安倍氏の名相に潜んでいる、神なるものからのサインで、私が最も懸念を抱く
のは、社会運に数霊26が読み取れることである。
運数26は、古くは「英雄運」の数と呼ばれ、波瀾に富んだ人生を暗示している。
流派に依っては、「波瀾運」「動乱運」「落下運」…とも呼ぶ。
姓名学中興の祖である五聖閣の熊崎健翁氏は、「大体に於いて一生を平安に
過ごす能わざる大凶運とす。左れど、元来英雄運と称せられ、志士、不世出の
怪傑、偉人烈士、怪力者等、此の運に出づるもの多し」と仰っている。
各派の共通認識としては、「非凡な才能」「ドラマチックな生涯」「悲劇的な暗示」
であろうか。

歴史上の人物としては、戦国時代の覇者徳川家康と織田信長の「外格」(自分の
意志や努力の及び難い外的な環境、周囲の状況を表わす社会生活の背景として、
主に対人関係の運気を表わす箇所)に、また、三日天下の明智光秀の場合には、
その社会運に数霊26が表われている。
幕末の英雄、坂本龍馬の場合には、「地格」(人生の基礎運に相当する箇所で、
生来の気質や体質、子供時代の人間形成に影響を及ぼす家庭環境など、主に
0歳から29歳位までの運気を表わす箇所)に数霊26が表われている。
大成功の後に、予期せぬ悲劇的な落とし穴が待ち受けるという、波乱に富んだ
人生を暗示していることは間違いないようである。


ドス黒顔B300


安倍氏の名相では、主運20、副運9という、殺傷に遭い易いという凶暗示をも
含む大凶運数が表われている上で、悲劇的暗示のある社会運26、波瀾運である。

第1次安倍内閣時代には、「安倍の葬式はウチで出す」と狂奔した朝日新聞社を
始めとする、マスメディア各社の安倍バッシングが功を奏し、一時は安倍氏の
政治生命を絶つことに成功したものの、安倍氏は見事に復活して見せた。
更にパワーアップした第2次安倍内閣に対しては、マスメディア各社に依る
従来の「安倍叩き」という攻撃法では最早、目覚めてしまった一般大衆への
扇動効果が薄いとなれば、暴力に依る実力行使しか残る手は無い。
第1次安倍内閣時代、安倍氏はサラ金業界、パチンコ業界、同和利権にメスを
入れたことに依って、強大な敵を更に増やした。
祖父岸信介氏、父安倍晋太郎氏を代々支援し続けて来た朝鮮半島系の人脈も、
「三代目は駄目だ」ということで、安倍氏排斥の敵陣営に回ることであろう。

官僚機構、官僚の天下り先であるマスメディアなどの各企業、左翼勢力、
反日中国系日本人、反日朝鮮系日本人、在日韓国人、在日朝鮮人、戦後体制の
利得者たちが第2次安倍政権の長期化を恐れ、安倍氏の失脚か、抹殺を望む。
安倍氏は、民主党政権に依って弱体化させられた日米同盟の強化を図っているが、
日本の実質的な敗戦国状態の継続を望むアメリカ合衆国政府からして見れば、
「戦後レジームからの脱却」(戦後社会体制からの脱却)を標榜し、日本国の
真の独立国への大転換を意図する安倍氏は邪魔者であるに違いない。

安倍氏は四方を敵に囲まれ、味方は政治的同志と草莽の士、一般大衆の支持者
のみという四面楚歌の状態に置かれている。
自由民主党は今夏の参議院選挙で過半数を獲得し、衆参ねじれ国会の状態を
解消して、初めて安定した政権運営が出来るようになることから、安倍内閣は
参議院選挙を終える今夏までは波風を立たせぬようにと、特に外交問題関連で
安倍カラーを発揮することを控えることになるであろう。
そのことに依って、愛国的な支持者たちから失望の声が上がり、更に味方が
減ることになるかも知れない。


ドス黒顔A300


第2次安倍内閣を取り巻く環境は、J.F.ケネディ大統領が邪魔になった
1960年代のアメリカ社会どころの騒ぎではないのである。
安倍氏を物理的に抹殺せんとする反日勢力が日本国内外に必ず現われる。
安倍氏の名相からは、自分自身の危険を察知する直感力が鈍い傾向があると
読み取れるだけに、私は反対勢力に依る謀殺を懸念している。

如何せん、首相の行動日程を知る官邸官僚、首相の警護を担当する警察官僚
自体が国家公務員制度改革では不利益を被り、特に警察機構はパチンコ業界と
癒着している存在なのであるからして、刑務所暮らしを覚悟の犯人役一人を
スケープゴートとして確保しさえすれば、安倍首相の暗殺は然程難しいこと
ではない。
警視庁警備部警護課所属で、要人警護任務に専従する警察官セキュリティポリス
SP(Security Police)でさえもが、安倍首相暗殺に加担する可能性があるという
怖さがある。


JFケネディ暗殺450


RFケネディ暗殺450


シグ・ザウエルP230 450

SPが正式採用している自動拳銃SIG SAUER(シグ・ザウエル)P230(スイス製)
本来は装備されていない手動安全装置が追加されている日本仕様はP230JP


官僚機構、左翼勢力、大陸系勢力、半島系勢力と何れも陰湿な体質を持って
いることから、遠距離からのライフル銃に依る狙撃であった、1963年の
J.F.ケネディ大統領暗殺のようなスマートな方法は採るまい。
薬殺か、爆殺か、交通事故を装うか、或いは拳銃に依る近接射撃になるだろう。
1968年のR.F.ケネディ上院議員暗殺のような、拳銃に依る至近距離からの銃撃、
大正10年(1921年)、原敬首相が東京駅で駅職員に刺殺された、突然の暗殺事件
同様のシーン再現を、私は懸念している。


中川昭一氏A

中川昭一氏という大和魂を持った良き政治家を失った日本国としては、
安倍晋三氏までは失いたくない。
日本神界のご神明に、有為な愛国者である安倍氏のご加護を願うばかりである。


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2013/01/10 05:50 | 数霊の神秘COMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

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