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近代日本の国是の原点 …人間宣言に引用された五箇条の御誓文

 2013-06-16
近代日本の国是の原点 

…人間宣言に引用された御誓文(五箇条の御誓文)



昭和20年(1945年)の敗戦で、日本は連合国軍に占領され、極東委員会、
連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)に、名目上は間接統治の形態を取り
ながらも、その実態は直接統治の管理下に置かれた。
連合国の中核を為したアメリカ、イギリスは、対ドイツ占領政策に当たっては、
「ドイツ民族は本来、優秀な民族であるが、ナチ党の政治指導に依って、国策を
誤ったのであって、本来のドイツ文化を復興させる」との態度で臨んだが、
対日占領政策では、「日本という国も日本人も得体の知れない化け物であるから、
軍隊は元より日本の国体、つまり天皇と臣民の関係から皇族の弱体化や、
日本の伝統文化、神道から歴史教育、家族制度、土地制度に至る、何から何まで
徹底的に解体させる」という強い意志の下に、極端に社会主義的な政策を取り、
焚書という前近代的な蛮行まで行なった。
靖国神社に至っては、進駐当初は更地にする計画であったほどである。


進駐軍B

               有楽町をパレードする進駐軍


GHQは、昭和20年(1945年)に「神道指令」を発し、いわゆる国家神道を
解体させたのと連動して、天皇に神格を否定させ、天皇の権威の失墜を目論んだ。
それが、昭和21年(1946年)1月1日の詔書(新日本建設に関する詔書)である。
世に言う「人間宣言」であった訳であるが、詔書の起草に当たり、昭和天皇は、
慶応4年=明治元年(1868年)に明治天皇が公卿や諸侯に示された明治新政府
の基本方針である「御誓文(五箇条の御誓文)」を加筆され、日本の民主主義は
占領軍に齎されるまでもなく、明治維新以来の国是であることを強調為された
のであった。


昭和天皇は、昭和52年(1977年)8月23日の記者会見で、GHQの詔書草案
の初めに「御誓文」を引用されたことについて、下記のように述べられた。

「それが実は、あの詔書の一番の目的であって、神格とかそういうことは
二の次の問題でした。
当時はアメリカその他諸外国の勢力が強く、日本が圧倒される心配があったので、
民主主義を採用されたのは明治天皇であって、日本の民主主義は決して
輸入のものではないということを示す必要があった。
日本の国民が誇りを忘れては非常に具合が悪いと思って、誇りを忘れさせない為に、
あの宣言を考えたのです。
初めの案では、五箇条の御誓文は日本人なら誰でも知っているので、あんまり
詳しく入れる必要はないと思ったが、幣原総理を通じてマッカーサー元帥に
示したところ、マッカーサー元帥が非常に称賛され、全文を発表して貰いたいと
希望されたので、国民及び外国に示すことにしました」


行幸A


官報号外 昭和21年1月1日
詔書(新日本建設に関する詔書)

茲ニ新年ヲ迎フ。
顧ミレバ明治天皇明治ノ初国是トシテ五箇条ノ御誓文ヲ下シ給ヘリ。
曰ク、
一、広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スヘシ
一、上下心ヲ一ニシテ盛ニ経綸ヲ行フヘシ
一、官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ケ人心ヲシテ倦マサラシメンコトヲ要ス
一、旧来ノ陋習ヲ破リ天地ノ公道ニ基クヘシ
一、智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スヘシ
叡旨公明正大、又何ヲカ加ヘン。
朕ハ茲ニ誓ヲ新ニシテ国運ヲ開カント欲ス。
須ラク此ノ御趣旨ニ則リ、旧来ノ陋習ヲ去リ、民意ヲ暢達シ、官民拳ゲテ
平和主義ニ徹シ、教養豊カニ文化ヲ築キ、以テ民生ノ向上ヲ図リ、新日本ヲ建設スベシ。


現代語訳 (文責在詠山史純)

ここに新年を迎える。
顧みれば、明治天皇が明治の初めに、国の方針として、五箇条のご誓文を給われた。
いわく、
一、広く会議を開き、あらゆることについて、公の議論の場で決定すべし。
一、上の者も下の者も互いに一致協力して、国家秩序を盛んにすべし。
一、役人、軍人から庶民に至るまで、誰もがその志を全うし、途中で諦めたり、  
怠けたりしないよう計るべし。
一、過去の誤った風習や弊害を止め、何事も天地の道理に則るべし。
一、新しい智恵や知識を世界中に求め、大いに天皇国家を奮い立たせるべし。
明治天皇の御誓文は、誠に公明正大なものである。
これ以上、何も加えるべきものはない。
朕は、ここに誓いを新たにして、国運を開こうと思う。
須らく、このご誓文の趣旨に則り、旧来の悪い習慣を去り、民意をのびのびと
育て、官民挙げて平和主義に徹し、教養豊かに文化を築き、以って民間生活の
向上を図り、新日本を建設するべきである。


御誓文500


慶応3年(1867年)10月14日、徳川15代将軍慶喜が政権を返上(大政奉還)し、
同年12月10日に「王政復古の大号令」が発せられ、明治政権が発足した。
翌年の明治元年(1868年)3月14日、16歳の明治天皇が紫宸殿に公卿諸侯を
集め、天神地祇を祀り、神々に誓約するという形で新しい国家の方針を表明
されたのである。
「御誓文」とは「お誓い申し上げる文」の意で、明治天皇が「天神地祇の
御神前で神々(皇祖皇宗)にお誓い申し上げた」ということである。
従って、この御誓文を奏上される前に、「国是誓約ノ御祭文」と呼ばれる前文が、
祭祀の場に参集した公卿諸侯に、神々に奏上するその意義を宣り聞かせる
宣命体の祝詞として、三条実美が奉読し、奏上されている。


「国是誓約ノ御祭文」

掛巻(かけまく)も畏(かし)こき天神地祇(あまつかみくにつかみ)の
大前(おおまえ)に、今年三月十四日を生日(いくひ)の足日(たるひ)と
撰定(えらびさだ)めて、禰宜(ねぎ)申さく。今より天津神の御言寄
(おんことよさ)しの随(まにま)に、天下(あめがした)の大政
(おおきまつりごと)を執行(とりおこな)わんとして、親王(みこたち)
卿臣(まえつぎみたち)国々(みくにみくにの)諸侯(みこともちども)
百僚官人(つかさつかさのひとども)を引居連(ひきいつらね)て
此(この)神床(かむどこ)の大前に、誓(うけ)ひ奉(まつ)らくは、
近き頃(ころお)い邪者(よこしまなるもの)の是所彼所(ここあすこ)に
荒び武(うと)びて、天下さやぎにさやぎ人の心も平穏ならず。この故に
もって天下の諸人等(もろびとども)の力を合せ、心を一つにして、
皇(すめ)らが政(まつりごと)を輔翼(あなない)奉(まつ)り、
仕奉(つかえまつ)らせ給へと請祈(のみ)申す。
礼代(いやじろ)は横山の如く置(おき)高成(たかなり)て奉る状(さま)
を聞食(きこしめし)て、天下(あめがした)の万民(よろずみたみ)を
治給(おさめたま)い、育(ひたし)給い、谷蟇(たにぐく)の狭渡
(さわたる)る極み、白雲の墜居(おちい)向伏(むかふす)限り、逆敵対
(まつろわぬ)者あらしめ給わず、遠祖尊(とおつみおやのみこと)の恩頼
(みたまのふゆ)を蒙(かがふ)りて、無窮(とこしえ)に仕奉(つかえまつ)る
人共の今日の誓約(うけい)に違(たが)わむ者は、天神地祇(あまつかみ
くにつかみ)の倏忽(たちまち)に刑罰(つみない)給わむ物ぞと、皇神等
(すめがみたち)の前に誓(ちかい)の吉詞(よごと)申(もうし)給わくと
白(まお)す。



現代語訳 (文責在詠山史純)

心に思うのも畏れ多い天津神国津神の御前に、今年三月十四日を、生命が
生き生きと栄える日、活力が満ち足りている吉日と選び定めて、禰宜(神職)
が申し上げます。
今より、神話時代に天津神のお命じになられた通りに、天下の政(まつりごと)
を行おうとして、皇族、大臣、貴族、藩主、その他百官の役人たちを召し出して、
この神棚の御前にお誓い申し上げ奉りますのは、このところ、悪しき者どもが、
あちらこちらに現われては荒れ狂い、天下は騒ぎに騒ぎ、人心も穏やかでは
ありません。
それ故に、天下の国民の力を合わせ、心を一つにして、天皇の政治をお助け
申し上げ、お仕え申し上げさせて下さいませと、御祈願を申し上げます。
ご祈願の捧げものの品々を、広い山のように置き高く盛り上げて奉献致す様を、
ご覧頂きまして、天下の万民をご統治下さり、愛育して頂き、谷々の蝦蟇が
連なり渡る果て、山々の上に湧いては降りる白雲が、遥か向こうまで伏して
流れる果てまで、反逆者や敵対者の存在をお許しになられず、歴代天皇、
ご先祖の諸霊のお恵みお陰を被り、限りなくお仕え申し上げる人共に依る、
今日のこの神前誓約に違反する者が居ましたならば、天津神国津神に依って
忽ちに神罰を戴くことになると、皇祖皇宗の御前に、誓いの吉事のお言葉を
仰った次第であることを申し上げます。


今上陛下 被災地ご訪問B


450 今上陛下 被災地ご訪問


皇国日本は、何と素晴らしき国柄なのであろうか。
68年前に一度、喧嘩に負けたことなど、どれほどのことがあろうか。
日本良い国、清い国。 世界に一つの神の国。  
日本良い国、強い国。 世界に輝く 偉い国ではないか。
支那、朝鮮など、愚劣で下品でみっともない法螺吹き三流国家の御為と、
慰安婦だの、オスプレイだの、護憲だの、外国人参政権だの、せっせせっせと
魂を売り渡す売国政党、売国メディア、大和系売国奴連中の気が知れぬ。


シナチョン



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