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機能を追及したフォルムは美しい④ …トンプソン・サブマシンガン

 2013-10-19
機能を追及したフォルムは美しい④ 

               …トンプソン・サブマシンガン



トンプソン・サブマシンガン(Thompson submachine gun)は、アメリカの
ジョン・トリバー・トンプソン(John Tolliver Thompson)元陸軍大佐に依って
開発された、M1919に始まる歴史的名銃のシリーズである。



tommy-gun sp



thompson バリエーション

1920年から約14年間に亘るアメリカの禁酒法時代を背景に、「暗黒街の顔役」
アル・カポネや、FBIから「社会の敵ナンバーワンPublic Enemy No.1」に
指名された銀行強盗のジョン・デリンジャー等のギャングたちは50連ドラム
マガジン(弾倉)付きのM1928を好んで使用したという。
「シカゴ・タイプライター」「トミーガン」の愛称で呼ばれた。

トミーガン ネス隊長

トミーガン サンダース軍曹

アメリカ軍には、1938年(昭和13年)に制式採用された。
トンプソン・サブマシンガンには、.45ACP弾(0.45インチ)発射時の
上向きの大きな反動を制御する為のカッツ補正器(Cutts compensator)が
銃身の下に縦に付いているモデルと、銃身を横に抑えるM1&M1A1のような
形状の2種類のモデルがある。
また、銃弾を薬室に装填する際のハンドルが上に在るモデルと、M1&M1A1の
ように、横に在るモデルがある。



トミーガン プライベートライアン

M1は、M1928A1を原型として、1942年にアメリカで省力化を施し、
1943年から大量生産された量産モデルで、M1A1は生産性の低かったM1の
更なる改良モデルである。
M1とM1A1では、後部照尺なども単純化された。

また、M1928A1まではボックス・マガジンとドラム・マガジンも装着出来るが、
M1とM1A1にはボックス・マガジンは装着出来ない。
尚、ボックス・マガジンには初期の20発用と、30発用の2種類ある。

tommy_m1921一番
Thompson Model 1921 submachine gun with 20-round box stick magazine.

tommy_m1928二番
Thompson Model 1928 submachine gun with 50-round drum magazine and Cutts compensator

tommy_m1928a1三番
Thompson Model 1928A1 submachine gun with 20-round box magazine and Cutts compensator




Thompson Model 1928A1 submachine gun(wartime production)

tommy_m1五番
Thompson M1 submachine gun with 20-round magazine

tommy_m1a1六番
Thompson M1A1 submachine gun with 30-round magazine


仕様
口径   45口径(約11.43mm)
銃身長  267mm
使用弾薬  .45ACP弾(0.45インチ)
装弾数  20発/30発(箱型弾倉)
作動方式  ストレートブローバック式(オープンボルト式)
セミ/フルオート切替式
全長  813mm
重量  4740g
発射速度  約700発/分
銃口初速  280m/秒
有効射程 50m








.45ACP弾は、1905年にジョン・ブローニングが設計した大型自動拳銃用の
実包(カートリッジ)。
「 .45」は0.45インチ口径、ACPは「Automatic Colt Pistol」の略。
「ポイント・フォーティ・ファイブ(Poiny Forty-Five)」と呼ばれる。
沖縄で、発射済みで火薬の入っていない土産物の.45ACP弾を購入したことが
あるが、1発でもかなり重いものである。
.45ACP弾は9mmパラベラム弾と比較して、反動が大きく、日本人には不向き
であると言われるが、トンプソン・マシンガンは敗戦後の昭和25年(1950年)
に発足した、自衛隊の前身である警察予備隊に大量供与されたという。
現在でも、陸海空自衛隊三隊では、トンプソン・マシンガンは「予備装備」
として、保管されているとのこと。

M1A1 イ

thompson M1A1あ

実に非現実的な空想であるが、将来、我が国が他国の軍隊に占領される事態と
なった時のレジスタンス活動では、私は断然、トンプソンM1A1を装備したい
と考えている。
占領下で武装蜂起する場合、使用する武器は敵軍の装備品と同様にするのが
鉄則であるが、汚らわしい支那製コピーのカラシニコフだの、ハンドガンの
トカレフだのは使いたくもない!


偽装携帯方法1


往年の名作テレビドラマ「コンバット」で、サンダース軍曹(M1928A1装備)は
出撃に際し、スペアに30発入りマガジンを2本、内ポケットに入れて行くだけで
あったが、あれでは計90発と心許無い。
私が出撃する際には、弾倉5本は欲しいところである。
そうであれば、計180発装備ということになる。
相当な重量になると思われるが、私は体格の良い方なので、大丈夫である。
振り向いてニヤリ!

SWM1911 45ACPい

SW M625


因みに、レジスタンス活動でのメインのハンドガンは「コルト・ガバメント」
M1911と決めている。
オートマチックは弾詰まりの危険性を孕むことから、サブのハンドガンには
リボルバーが必要で、これはSmith & Wesson Model 625と決めている。
これならば、弾丸を.45ACP弾に統一することが出来る。
1920年代のアメリカンギャングのように、ハンドガンに装填する弾丸の先端を
十字形に傷付け、手製のダムダム弾に細工して、支那兵の脳天に撃ち込んでやる♪

コルトガバメント コケッ
イッシッシ













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コメント
Thompson Model 1921 のドラム・マガジンについてですが、例えば50連として、30発撃ち、一旦撃つのを止める場合、

1.オープンボルト状態にし、セフティをかけ、次の発砲まで所持する。(多少危険)
2.ゆっくり20発目の最初の弾をゆっくり装填し(雷管に撃針が当たらないように)クローズドボルトにし、再度撃つ時は、20発目は一発無駄にし、排莢させて、19発目から撃発させる。

どちらでしょうか?

ボックスマガジンなら、簡単な話ですが、ドラム・マガジンは横にスライドさせて、本体に固定するため、オープンボルトでないと、ドラム・マガジンから初弾の.45ACP少し頭が出ているため、設置できないですね。
問題はその後です。

この問題は、永遠の謎です。
私は、2.だと考えていますが。
【2017/09/22 16:17】 | 小島 英一 #- | [edit]












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