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占いの歴史夜話①…三種の占い方法 命術、相術、卜術(ぼくじゅつ)

 2016-11-16
占いの歴史夜話① 

…三種の占い方法 命術、相術、卜術(ぼくじゅつ)



世界には約300種類以上もの占いがあると言われている。
その占術が運命や運勢の暗示を解読し、将来を推理する根拠となる情報が
如何なるものであるかという、占い方法による分類では、命術(めいじゅつ)、
相術(そうじゅつ)、卜術(ぼくじゅつ)」の三種類に大別することが出来る。
霊感占いに関しては、先天的に特殊な直感力や霊的能力を持っている鑑定士が、
原則的には占う対象者から情報の提示を受けなくても占えるので、この分類法
のカテゴリーには収まらない。

第1記事1
「ピクト缶」様より、フリー素材を拝借。


「命術」は生年月日や時間、場所など、生まれた時点で先天的に定められて
いる必然的な要素を用いて、性格や資質、先天的な運命(宿命)を推理する
占術で、年・月・日・時刻の4つの柱それぞれに巡る干支(えと)で占う
四柱推命や、生まれた瞬間、生れた場所から見た、星座と惑星の配置を円で
表わしたホロスコープ(天文学で指す実際の星座の位置と、占星学で用いる
星座の位置とは別)を使って占う西洋占星術、生まれた時の「気」の配置が
その人の運命を決定するとして、9種類の「気」で占う九星気学、算命学、
六星占術などがこれに相当する。
血液型占いや動物占いも、このグループに分類出来る。


第1記事2


「相術」は、形のある対象の「様相」、手相や人相、名相などの「相」を
過去の統計的(厳密な意味での学問としての統計学ではない)な経験データを
元に、その意味するところを解読する占術で、手相術、人相術、姓名判断
(名相術)などがこれに相当する。
要するに、形に現われたものから、運命を読み取ろうとする占い方法である。
命術が「先天運」=「宿命」を対象とするのに対して、相術は主に「後天運」
=「運命」を解読する占術である。


八卦


「卜術」は、自然現象の変化や、何らかの偶然的な事象など、例えば、引いた
カードの絵柄が何であるか、投げたコインの裏表や、振ったサイコロの目など、
偶然に出た結果を、信頼すべき必然的なサインとして捉えて、判断、推理する
占術で、易(えき)占いやタロット占い、ジプシー(トランプ)占い、辻占、
おみくじなどがこれに相当する。
水晶占い、花占い、コイン占いなども、このグループに分類出来る。





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