スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

社名(商号)変更の歴史夜話②…ニコン㈱

 2016-12-06
社名(商号)変更の歴史夜話②

…ニコン㈱



我が国では1980年代、社名(商号)を変更する企業が急激に増加した。
「早稲田商学」357号(1993年7月)所収論文「社名変更に対する株式市場の反応」
の研究に依れば、「1981年4月から1992年3月までに,東証1部上場企業で
社名を変更した企業は175社に及ぶ」とのことである。

企業は様々な理由で、社名を変更する。
社名変更の主な理由としては、「事業の多角化や業態の変更、事業領域の拡大」、
「合併や吸収」、「略称や通称への変更」、「ブランド名への変更」、「イメージ刷新」、
「系列や傘下入り」等が挙げられる。
何れにせよ、企業は経営全般の革新、イメージの向上、社内の活性化など、
何らかのプラス効果を期待し、社名変更を行なうはずである。

相と実体は相関関係にあり、人物の名相にその後天運が暗示されている様に、
会社名(法人名、商号、屋号)の名相にも、その企業の栄枯盛衰の有り様が
暗示されている。
不思議なもので、成功する企業は自ずと吉祥名を選定する様になっている。




第24記事2
株式会社ニコン様のHPより、画像を拝借。
東京市小石川区原町120番地(現・文京区白山四丁目)の東京計器製作所内に置かれた
創立当時の日本光学工業株式会社本社。



ニコン株式会社

大正6年(1917年)、光学兵器の国産化を目的として、東京計器製作所の
光学計器部門と岩城硝子製造所の反射鏡部門を統合し、「日本光学工業」
株式会社を設立。直後に、藤井レンズ製造所を合併。

昭和7年(1932年)、写真レンズの商標をNIKKOR(ニッコール)と決定。

昭和21年(1946年)、小型カメラの商標をNikon(ニコン)と決定。

昭和23年(1948年)、小型カメラ「ニコンI型」を発売。

昭和63年(1988年)、「ニコン」(Nikon)に社名変更。



第24記事1
産経フォト様より、ニコンミュージアムに展示されているニコンI型の画像を拝借。
昭和23年(1948年)、小型カメラ「ニコンI型」を発売。
※ニコンカメラの初号機で「ニコン」の名前を初めて冠した製品。
発売当初は「ニコン」として売られたが、後続のカメラと区別する為、
後に、製品名称に「I型」が追加された。

カメラマン1


スポンサーサイト
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://kannoeizan.blog111.fc2.com/tb.php/639-9de0e747
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。